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顧問先が集まってくる会計事務所のセオリー

MyKomonプロジェクト大阪事務所所長がお届けするブログ

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会計事務所に適したリーダーシップとは?

  • Dec 3, 2008
  • Post a comment

みなさん、こんにちは。

MyKomonプロジェクトの大阪事務所の所長の浅井です。

私は、これまでに1000以上の会計事務所の先生とお会いしてきました。

数多くの会計事務所を見ていると、顧問先が集まってくる会計事務所と、

そうでない会計事務所の違いがいろいろと見えてきます。

 

成長する会計事務所の条件・セオリーみたいなものです。

それらを、このメルマガの中で、少しずつ紹介していきたいと思います。

 

今回のテーマは「事務所に合わせたリーダーシップ」です。

リーダーシップのタイプは1つではありません。

親分肌でぐいぐい引っ張っていくタイプの人もいるでしょうし、

みんなの意見をまとめながら進めていくタイプの人もいるでしょう。

 

その組織にとってどのようなリーダーシップが適しているかは、

組織の性質や能力にって替わってきます。

 

トーマス・F・ストローは、

「部下がどのような集団にあるかによって、リーダーは彼の持つリーダーシップを発揮できるか否かが決まる」

と主張しています。

つまり、組織の性質に合わせたリーダシップの方法を取って初めて、

効果的なリーダーシップが取れるということです。

 

ストローの理論によるとリーダーシップには5つのスタイルがあります。

 1.独裁的リーダーシップ

 2.父権的リーダーシップ

 3.対話的リーダーシップ

 4.民主的リーダーシップ

 5.放任的リーダーシップ

 

これらを順番に説明していきます。

 

1.独裁的リーダーシップ

「~しろ」というスタイルです。命令的リーダシップとも言えます。

新人や未経験者を指導する時や危機的状況の時に適します。

社員が経験豊富で有能な時やチームワークが好ましい状況の時に適しません。

 

2.父権的リーダーシップ

「~すべきだ」というスタイルです。指導的、先生的リーダーシップとも言えます。

部下が未熟なとき、部下の間に不満や欲求が表面化しそうな時に適します。

独立心が強く能力も成熟している時には適しません。

 

3.対話的リーダーシップ

「君はどう思う?」というスタイルです。試験的、自由型リーダーシップとも言えます。

各自の独立心が強く、チームとして協働できない時に適します。

能力や知識が不足している時には適しません。

 

4.民主的リーダーシップ

「~したらどうだ」というスタイルです。アドバイス的、母親的リーダーシップとも言えます。

各自に見識がある時、決定のために十分な時間がある時に適します。

チームが大人数の時や情報や知識が十分で無い時には適しません。

 

5.放任的リーダーシップ

「・・・」言わずに任せるスタイルです。権限委譲型リーダーシップとも言えます。

部下が本当のエキスパートである時や全体に最適な決定を下す能力がある時に適しています。

各自の能力が十分でない時やグループの中に動揺や不安がある時には適しません。

 

このように組織の状況やメンバーの能力などに応じてリーダーシップの取り方を変える事が重要です。

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職員のモチベーションを高める方法とは?

  • Nov 5, 2008
  • Post a comment

みなさん、こんにちは。

MyKomonプロジェクトの大阪事務所の所長の浅井です。

 

私は、これまでに1000以上の会計事務所の先生とお会いしてきました。

数多くの会計事務所を見ていると、顧問先が集まってくる会計事務所と、

そうでない会計事務所の違いがいろいろと見えてきます。

成長する会計事務所の条件・セオリーみたいなものです。

それらを、このメルマガの中で、少しずつ紹介していきたいと思います。

 

今回のテーマは「職員のモチベーションアップ」です。

会計事務所の成長において、職員の仕事に対するモチベーションはとても重要です。

特に、ルーチン業務が多い仕事なだけに、

ほっておくと、ただ同じ仕事を繰り返すだけになりがちです。

いかに職員の「やる気」を引き出すのか?所長のリーダーシップが問われます。

 

職員のモチベーションを高めることを考えるのにあたって、

知っておいた方が良い理論に「ハーズバーグの動機付け・衛生理論」があります。

ハーズバーグは、人間には「不快を回避する欲求(衛生要因)」と

「成長し自己実現を求める欲求(動機付け要因)」の2つがあると考えました。

 

「不快を回避する欲求」には、「会社の経営方針」「上司の管理方法」

「給与」「対人関係」「作業環境」などがあります。

 

これらに問題があると、人は「不満」を感じます。

仕事に対するモチベーションは下がります。

ただし、問題が無いからといって満足を感じることはありません。

 

給与が低いことは不満につながりますが、

給与を上げたとしても不満が無くなるだけで、積極的なモチベーションにはつながりません。

「不満」の反対は、「満足」ではなく「不満ではない」ということです。

人は病気になって初めて健康のありがたみを感じますが、

健康の時にそれを感じることが少ないのと同じです。

 

一方、「成長し自己実現を求める欲求」には、

「達成」「承認」「仕事そのもの」「責任」「昇進」などがあります。

これらが満たされると、人は「喜び」を感じます。

仕事に対するモチベーションがあがります。

ただし、満たされないからと言って、不満に感じることはあまりありません。

 

平社員から課長に昇進することで、モチベーションが上がり、

仕事に対してやる気が沸いてきます。

だからと言って課長にならなくてもモチベーションが下がることはありません。

「喜び」の反対は、「不満」ではなく「喜びが無い」ということです。

たまたま入ったお店の抽選くじで海外旅行に当たれば、とてもうれしく感じますが、

当たらなかったとしても不満を感じることがないのと同じです。

 

この2つの要因を混同せずに別々のものとして捕らえることがポイントです。

職員1人1人に対して、仕事に対する「不満」「喜び」があるかどうかを考え、

「不満」があれば取り除き、「喜び」が無ければ与えてあげることが大切です。

 

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メモ魔

  • Oct 1, 2008
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数多くの会計事務所を見ていると、顧問先が集まってくる会計事務所と、

そうでない会計事務所の違いがいろいろと見えてきます。

成長する会計事務所の条件・セオリーみたいなものです。

それらを、このメルマガの中で、少しずつ紹介していきたいと思います。

今回のテーマは「メモ魔」です。

名南経営の創業者である佐藤澄男は、生前、船井幸雄先生が提唱していた

成功者の条件「勉強好き」「すなお」「プラス発想」の大切さを

何度も繰り返し職員に話していました。

この3つのなかで「勉強好き」について、船井先生が勧められているのは「メモ魔」になることです。

 

読んだ本のみならず、日常の仕事や生活の中で勉強になったこと、

気づいたことをこまめにメモにとることが極めて重要だと主張されています。

なぜメモを取ることがそれほど大切なのでしょうか?

 

ドイツの心理学者エビングハウスによると、人間は見たり聞いたりしたことを

1時間経つと6割忘れてしまうそうです。

そして、1日経つと7割忘れ、1週間経過すると8割忘れてしまいます。

 

せっかく勉強したことも日時が経つにつれてどんどん記憶から消えていってしまいます。

ですから、忘れないような工夫が必要になります。

そこで有効なのがメモすることです。

人間は頭で覚えたことより、体で覚えたことの方が記憶に深く刻まれるといいます。

ただ聞いたり、見たりしただけより、自分の手で書き留める、

つまり体を動かすことによって、より深く記憶に刻まれ忘れにくくなります。

 

次に大事なのはメモを読み返すことです。

短期間で繰り返しメモを見ることによって、記憶がなぞられ、より濃く脳に記憶されます。

学校で復習が大事だと言われるのも同じ理由です。

船井先生は毎日、一日の終わりにその日のメモを読み直し、まとめることを習慣にされているそうです。

 

私も勉強したことを手帳にメモしてますが、

電車待ちなどの空き時間があったらメモを何回も見直すようにしています。

すると体に染み込んでいくかのように、忘れなくなります。

 

また、メモをしたことは様々な場面で使えます。

顧問先への話のネタになります。

事務所での朝礼にも使えます。

セミナーで話す事例にもなります。

事務所通信などの原稿の題材にも使えます。

 

大前研一氏がメモをもとに大ベストセラー「企業参謀」を書いたのは有名な話です。

イトーヨーカ堂の伊藤雅俊氏やダイエーの中内功氏など成功者にはメモ魔が多いといいます。

会計事務所の先生においても、この法則は当てはまると思います。

 

成長している会計事務所の所長先生は、私の拙い話を聞きながらでも、メモを取っている方が多いです。

あまりメモをする習慣の無い方は、騙されたと思って1ヶ月でいいからメモ魔になってみましょう。

間違いなく効果を実感できる事を保証します。

 

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目標管理

  • Sep 2, 2008
  • Post a comment

みなさん、こんにちは。

MyKomonプロジェクトの大阪事務所の所長の浅井です。

 

私は、これまでに1000以上の会計事務所の先生とお会いしてきました。

数多くの会計事務所を見ていると、顧問先が集まってくる会計事務所と、

そうでない会計事務所の違いがいろいろと見えてきます。

成長する会計事務所の条件・セオリーみたいなものです。

それらを、このメルマガの中で、少しずつ紹介していきたいと思います。

 

今回のテーマは「目標管理」です。

その会計事務所の顧客数が伸びているかどうかを知るためには、

「先生の事務所の今年の拡大目標は何件ですか?」と聞きます。

「今年は●件です。」と即答で返ってくる事務所は、間違いなく伸びてます。

しかし、「目標は別に決めてないなあ」という事務所は、残念ながら顧客が増えていることは少ないです。

 

次に同じ質問を職員さんに聞きます。

「たしか年初に目標を立てたんだけど、何件だっけ?」

よくある回答です。

経験上、残念ながら職員さんで事務所の顧客拡大目標を答えられる人はあまり多くはありません。

 

目標が達成できない一番の要因は何でしょうか?

「目標を忘れる」ということです。

目標を忘れているので、達成に向けた行動はありません。

行動が無いので成果は出てきません。

目標を覚えていれば、現状とのギャップがわかります。

ギャップがあると危機感が出てきます。

危機感が行動を生みます。

行動が成果をもたらします。

 

顧問先の拡大に限らず何をするにしても、目標を達成するには、目標を忘れないようにすることです。

これだけでも、ぐ~んと目標達成につながります。

 

何度も甲子園を制覇したことのある強豪横浜高校の渡辺元智監督は

選手に対して日々繰り返し繰り返し目標「甲子園制覇」を確認する、という話は有名です。

「目標がその日その日を支配する。」です。

 

ぜひ、みなさんの事務所でも騙されたと思って、目標を毎日確認するようにしてください。

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ステップセールス

  • Aug 8, 2008
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みなさん、こんにちは。

MyKomonプロジェクトの大阪事務所の所長の浅井です。

私は、これまでに1000以上の会計事務所の先生とお会いしてきました。

 

数多くの会計事務所を見ていると、顧問先が集まってくる会計事務所と、

そうでない会計事務所の違いがいろいろと見えてきます。

成長する会計事務所の条件・セオリーみたいなものです。

それらを、このメルマガの中で、少しずつ紹介していきたいと思います。

 

今回はステップセールスの話をしたいと思います。

 

私には幼稚園の子供がいます。

夏休みに入ったこともあり、近所にあるスイミングスクールの

1週間短期コースへ行かせることにしました。

 

無事1週間の練習が終わると担当のコーチから電話ありました。

「他の親御さんに言えませんが、お宅のお子さんはとても素質があります。

水も怖がりませんし、飛び込みをするにも、潜水をするにも一番積極的です。

このままスイミングを続ければ必ず伸びると思います。」

 

これを聞いて私は、

「このコーチは才能を見抜く目を持っている。北京オリンピック開幕前にスイミング教室に

行ったのも運命かもしれない。ここで続けなければ、この子の将来だけでなく、

日本の水泳界にとって損失になるかもしれない。」と考え、

家内に「せっかくだからスイミング続けてみたら」と提案しました。

 

今回は、能天気な親馬鹿の話をしたいのではなく、ステップセールの話です。

最初に短期コースに行かせることを決めたときには、

継続的な本コースへ行かせる気はまったくありませんでした。

 

たまたま、夏休みだし、1週間くらいであればいい経験になるかもと、軽い気持ちで申し込みました。

しかし、実際に喜んでプールへ行く子供の顔を見たり、熱心なコーチの言葉を聞いて、

気づいたら継続的にスイミングへ通わせることを決意したわけです。

 

これがステップセールスです。

今回の短期コースのような最初のお試しサービスのことを

「フロントエンド商品」とか「ドアノック商品」と言ったりします。

 

まずは、無料または低料金で、気軽に申し込めるようなサービスを利用してもらいます。

その後で本命のサービスにステップアップしてもらう戦略です。

 

会計事務所にも十分応用が効きます。

普通の会計事務所には(継続を前提とした)顧問契約をするかしないのかの二者択一しかありません。

 

お試しサービス的な短期顧問契約もあっていいのではないでしょうか?

まずは、気軽な付き合いから始めて、事務所のサービス内容や品質を

確かめてもらってから本契約をしてもらえばいいわけです。

 

私ども名南経営でも経営者向けの財務分析研修やったことがあります。

経営分析のイロハから始まり、最終的には自社の過去3期分の決算書を

持ってきてもらって財務分析を行い、いろいろとアドバイスをさせてもらいます。

 

すると多くの経営者の方から

「今の顧問の税理士先生からは、こんなアドバイスをもらったことは、過去一度も無い。

名南経営に顧問をお願いすると、今回のように継続的にいろいろと指導してもらえるのか?」

と言われます。

 

おそらく研修を受けるまでは、名南経営と顧問契約をすることなど考えてもいなかった思います。

ぜひ、みなさんの事務所でもお試しサービス的なものを考えてみてはいかがでしょうか?

 

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会計事務所のブランディング

  • Jun 26, 2008
  • Post a comment

みなさん、こんにちは。

MyKomonプロジェクトの大阪事務所の所長の浅井です。

私は、これまでに1000以上の会計事務所の先生とお会いしてきました。

数多くの会計事務所を見ていると、顧問先が集まってくる会計事務所と、

そうでない会計事務所の違いがいろいろと見えてきます。

 

成長する会計事務所の条件、セオリーみたいなものです。

それらを、このメルマガの中で、少しずつ紹介していきたいと思います。

 

今回のキーワードは「ブランド」です。

コーラのブランドには「コカコーラ」と「ペプシコーラ」があります。

 

目をつぶって両方を飲んでみて、どちらが「コカコーラ」で、

どちらが「ペプシコーラ」かを当てることができるのは10人に1人くらいしかいないそうです。

しかし、店頭で「コカコーラ」と「ペプシコーラ」が売られていたら

圧倒的に「コカコーラ」の売上が多くなります。なぜでしょう?

 

これが、まさにブランドの力です。

 

会計事務所は専門サービス業ということもあり、

顧客から見ると、各事務所のサービスの差はわかりにくいと言えます。

税理士資格を持つ専門家が、決算を組んで税務申告をしてくれる

という点では、どこの会計事務所でも同じです。

 

もちろん何年も付き合ってみれば、その事務所の特徴や実力、

良いところ、悪いところがわかってきます。

しかし、契約する前の段階では、各会計事務所のサービス品質を見極めることは

極めて難しいといえます。

 

だからこそ、会計事務所業界では、ブランド力が大きな影響力を持ちます。

それに気づいている先生は、常に事務所のブランド力を高める活動をしています。

積極的にしかも継続的にブランドを高める投資を行っています。

 

セミナーの開催や事務所通信の発行、書籍や小冊子の執筆がそれにあたります。

最近では、メールマガジンやブログも重要です。

 

よく、「セミナーを開催しても、なかなか顧問契約に結びつかないんだよね~。」

とセミナーの開催を止めてしまう先生がいます。

確かに、セミナーを開催したからといって、すぐに顧問契約に結びつくことは稀です。

短期的には成果に結びつかないかもしれません。

 

ただし、セミナーを開催し続けることで、築きあげられるブランド力は相当な威力を発揮します。

 

「セミナーを開催しても集まらないんだよね。」

 

いえいえ、セミナーに参加してくれなくてもかまいません。

 

例えば「相続セミナー」の案内を送り続ければ、セミナーに参加することは無くても、

「ああ、この会計事務所は相続に強い事務所なんだな。」と顧客の頭に刷り込まれていきます。

そして、いざ困ったというときには、その会計事務所に電話がかかってきます。

 

ぜひ、みなさんも短期の成果ではなく、長期的な視点で

事務所のブランドをあげるような取り組みをしてみてください。

継続は力です。

必ずや、将来大きな成果として跳ね返ってくることは間違いありません。

 

 

会計事務所向けセミナーを開催しております。詳しくはこちらをご覧ください。

★人材採用・育成の失敗と成功

 http://www.mykomon.com/service/seminar/jinzai0807.html

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笑顔の力

  • May 30, 2008
  • Post a comment

みなさん、こんにちは。

名南経営大阪事務所で所長をさせていただいております浅井です。

 

5月申告は無事終わりましたでしょうか?

激務で体調を崩されたりしていないでしょうか?

 

さて、私はこれまでに1000以上の会計事務所の先生とお会いしてきました。

数多くの会計事務所を見ていると、顧問先が集まってくる会計事務所と、

そうでない会計事務所の違いがいろいろと見えてきます。

 

成長する会計事務所の条件、あるいはセオリーみたいなものです。

それらを、今後、このメルマガの中で、少しずつ紹介していきたいと思います。

 

まず、最初のキーワードは「笑顔」です。

とても基本的なポイントですが、その効果は絶大です。

所長先生や職員の方の笑顔がとても素敵で明るい事務所は、例外なく成長しています。

 

顧問先の数はぐんぐん増えています。

顧問先が増えて、顧問先からの感謝の言葉が集まってくる事務所は、

さらに笑顔で一杯になり事務所も明るくなります。

すると益々新しい顧問先が集まってきます。

その反対に、笑顔が無く暗い表情の所長先生の事務所は、

残念ながら顧問先が増えていないところが多いですね。

顧問先が増えないので所長先生はさらに暗くなり笑顔が少なくなっていきます。

すると顧問先も寄り付かなくなっていきます。

職員さんも寄り付かなくなってきます。

まさに負のスパイラル状態です。

 

ですから、「浅井さん、どうやったら顧問先が増えるんですか?」って聞かれたら、

真っ先に「笑顔を絶やさないようにしましょう」とアドバイスしています。

もし、自分が経営者で、顧問税理士を選ぶときに、笑顔が多くて明るい先生と、

難しい顔ばかりしている暗い先生と2人いたら、どちらの先生を選びますか?

 

間違いなく笑顔の先生を選びますよね。

 

名南経営でも事務所を開業した当時は、とにかく明るい事務所にしようということで、

事務所の電球を2倍つけた(笑)と聞きました。

入り口のところには「にっこり鏡」という大きな鏡が置いてあり、暗い顔をしていないか?

笑顔が引きつっていないか?をチェックできるようになっています。

 

「最近、顧問先がなかなか増えないなあ」という先生は、

ぜひ、鏡でご自分の顔をチェックしてみてください。

 

税務調査が続いていて、難しい顔をしてませんか?

決算申告が溜まっていて、眉間に皺が寄っていませんか?

 

怖い奥さんの前では泣いても、お客さんの前では笑顔を絶やさないようにしましょう。

「笑う門には福来る」ならぬ「笑う会計事務所には顧問先が来る」です!!

 

次回は「会計事務所のブランディング」について書きたいと思います。お楽しみに。

 

 

会計事務所向けセミナーを開催しております。詳しくはこちらをご覧ください。

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